朝霞市の賃貸倉庫・賃貸工場特集



国道254号(川越街道)沿いに陸上自衛隊朝霞駐屯地、ホンダ自動車や富士フイルムなどの有名企業などの工場や倉庫・研究所などがある。JR武蔵野線・北朝霞駅、東武東上線の朝霞駅、朝霞台駅の3駅があり鉄道でのアクセスが便利です。国道254号・和光富士見バイパス周辺の上内間木(かみうちまぎ)宮戸(みやど)田島(たじま)は南下すると、外環自動車道「和光北インターチェンジ」へのアクセスが容易なこともあり、50坪から100坪程度の倉庫・作業所が比較的多く見られる場所です。
事務所 - 埼玉県朝霞市本町1丁目36-13
物件番号:10095貸地 - 埼玉県朝霞市膝折町4丁目19
物件番号:09661事務所 - 埼玉県朝霞市溝沼7丁目 1-31
物件番号:09113倉庫 - 埼玉県朝霞市宮戸2丁目
物件番号:06921朝霞市で倉庫・工場を探すためのお役立ち情報
朝霞市ってどんな場所

朝霞市の面積は18.34km² 人口約14万人で県内17位。東京都心から 20km 圏の距離に位置し、東は和光市及び荒川をはさんで戸田市、北は志木市及び荒川をはさんでさいたま市、西は新座市、南は東京都練馬区にそれぞれ接しています。朝霞市の人気のポイントは鉄道での移動が便利なこと。中央部に有楽町線及び副都心線と相互に乗入れする東武東上線が南北に走り、南部と北西部には朝霞駅及び朝霞台駅が位置しています。北部をJR武蔵野線が東西に走り、その北西部に位置する北朝霞駅は、東武東上線の朝霞台駅と接続していることから、この2つの駅は相互の路線の乗換駅となっています。道路の状況としては、南部に一般国道254号(川越街道)が東西に通り都心と川越方面を連絡し、西部に県道保谷・志木線、中央部に朝霞・蕨線が通るほか、東部には外環自動車道に接続する和光富士見バイパス(国道254号)の第一期整備区間が開通し、上内間木エリアへのアクセスが便利になった。
朝霞市の交通アクセス


□鉄道
■JR東日本
・武蔵野線 北朝霞駅
■東武鉄道
・東武東上線 朝霞駅-朝霞台駅
□主要道路
■一般道
・国道254号(川越街道 和光富士見バイパス)
・埼玉県道36号保谷志木線
・埼玉県道79号朝霞蕨線
・埼玉県道108号東京朝霞線
・埼玉県道109号新座和光線(旧川越街道)
・埼玉県道112号和光志木線
・埼玉県道266号ふじみ野朝霞線
・水道道路
朝霞市 倉庫・工場 主要エリア
膝折町(ひざおりちょう)泉水(せんずい)栄町(さかえちょう)

国道254号(川越街道)沿いの膝折町、泉水、栄町(さかえちょう)エリアは工業地域に指定されている場所もあり、ホンダ自動車や富士フイルムなどの有名企業などの工場や倉庫・研究所などがあります。最寄り駅は朝霞駅(東武東上本線)、北朝霞駅(武蔵野線)・朝霞台駅(東武東上本線)、又は新座駅(武蔵野線)になり、市内のすべての駅からの通勤の可能な場所もあります。
上内間木(かみうちまぎ)

地形は東を荒川、西を新河岸川に挟まれた低湿地であり、水害防止のために作られた竹林の残る水田地帯だったが、1970年代以降は工場が進出している。市街化調整区域ですが、文明堂朝霞工場・難波製本朝霞工場のほか、スズキ螺子工業、昌栄鋲螺など朝霞鋲螺会・朝霞ファスナー鋼遊会所属の機械部品工場も多い。また物流倉庫、残土置場、中間処分場、最終処分場が散見される。国道254号・和光富士見バイパスから外環自動車道「和光北インターチェンジ」へのアクセスが容易なこともあり、50坪から100坪程度の倉庫・作業所が比較的多く見られる場所です。
朝霞市で倉庫・工場を借りるメリット
1.都心へのアクセス

主要路線は東武東上線(副都心線、東急東横線が乗り入れ)で20分程度で池袋、東西へのアクセスは武蔵野線で可能ですので、鉄道での通勤がしやすいエリアと言えます。また、「川越街道」一本で池袋へ向かうことができ、「外環自動車道」へもすぐ乗ることができるので首都高、関越、常磐、東北自動車道へのアクセスも不便なく行えます。
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1000坪弱の2棟一括貸しです。